薬剤経済学(医療経済評価)に関する連載記事がミクス11月号に掲載されました。

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日本版HTAでは、費用対効果を評価する前に、比較対照技術に対して追加的有用性があることを示す必要があります。もしできなかった場合は費用対効果を評価してもらうことができません。今回は追加的有用性について紹介します。