日時:2014年9月13日(土)・14日(日)
会場:TOC有明コンベンションホール(東京・有明)

◆9月13日(土)12:40~13:40
HTA, pricing and reimbursement in Europe: Current situation, recent evolutions and main points of debate.
(欧州における医療技術評価と価格設定・保険償還:現状、最近の展開、および主な論点)
座長:松田 晋哉(産業医科大学医学部公衆衛生学教室)
演者:François Meyer(フランスHaute Autorité de Santé)
<講演は英語で行われ、日本語への同時通訳付きです。>
概要:欧州の多くの国では、すでに医療技術評価(HTA)や薬剤経済学(医療経済評価)を医療行政に取り入れており、我が国における医療経済評価導入の議論でも、英国NICE、ドイツIQWIG、フランスHASといったHTA組織における取組がしばしば参考にされる。本講演では、フランスHASのMayer先生に、欧州におけるHTAの最新情報をご講演いただく。

◆9月14日(日)12:40~13:40
Cost-Effectiveness Analysis in the United States: New Challenges and Opportunities.
(米国における費用効果分析:新たな課題と可能性)
座長:池上 直己(慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室)
演者:Peter J Neumann(米国Tufts University)
<講演は英語で行われ、日本語への同時通訳付きです。>
概要: 欧州の国々と比較すると、米国の医療経済評価に対する政府としての取組はあまり知られていない。しかし、効率的な医療資源配分のために薬剤経済学(医療経済評価)は必須であり、民間保険会社や製薬企業等では費用効果分析が広く活用されている。本講演では米国における費用効果分析の利用についての最新情報についてご講演いただく。